小林麻央さんは体重が落ちたそうで、本人によると一日何も食べられなかった日があるとか、固形物は食べられず飲み物が中心になっていた時期もあるそうです。
前よりもやせたようには見えますが、もともと食べていても太らず、体重を気にしたことがないほどたべていたそうです。
食べる量もぽっちゃり女子と同じほど食べていたのかそれとも体の細さのわりにはよく食べていたということなのでしょうかね。
体太っているという状態の人が良く食べると食べ過ぎじゃないかと言われることがありますが、太っているのに食べ過ぎではと言う呆れの様子で話す方が多いですが、細ければそれほど食べすぎではないかもしれないという感覚も持ちながら食べすぎと言う風に言う場合もあるかもしれませんね。
小林真央さんの場合は呆れよりも驚きの感情としてよく食べるなと言われることが多そうでした。
太る理由はいろいろあるそうですが、吸収率が高いので養分をいっぱい取り入れてしまう、筋肉量が少ないのでカロリー消費が少ない、女性ホルモンが少なく太りやすいむくみやすいということがあるそうです。
太りやすい方は太りやすいことはあまりよいことではなく受け入れたくない気持ちにもなると聞いたことがありますが、太りやすいというより栄養の吸収率が高い、エネルギーを貯め込みやすい体質と思って、あまり食べなくてもいい、お金をあまり使わずに済むと前向きに考えた方がいいのかもしれませんね。
たべてはいないのに太る方もいれば、かなりの量を食べている方もおられるそうです。
1食で2000キロカロリーとか、1日で6000カロリー、成人女性の3人とか5人分を食べる方もいらっしゃるそうです。
パックご飯が1個300キロカロリーほどなので1食で7パック、1日で20パックほど食べていることになるかと思います。
痩せている人がたくさん食べても太らないわけでもなく、太ることもあるのでやはり食事の量と体型は差はあっても影響はするようです。